例えば東京都内では30%還元、ただし一回の決済で還元額は3000円以内、期間中で合計1万円までの還元といったもの。
これを使うにはスマホにするしかない。
こうしたメリットを受けるならY!mobile一択だろう。
PayPayとの連携もあり、また、話し放題が高齢者だと無料でつけられたりする。
ドコモのd払いもいいのだが、ドコモの携帯料金が高すぎるのでdカードとセットで使うにはちょっとというところ。
ahamoでもdカードのメリットはあるが、ドコモ携帯の契約とは格差がある。
クレジットカードのポイント還元目当てというのは高齢者には向かない。
Yahoo!より、
誰も教えてくれない…割引制度、ポイントを最大限活用して資産を「激増」させるテクニック
1/18(水) 6:03配信
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f912b0681e0f4a402db8ee2f876167bf853a95db
記事より、
割引制度をフル活用
最新の統計によれば、世帯主が65歳以上の夫婦は、平均で月々22万7585円のカネを使っている。それに対して可処分所得、つまり自由に使える「予算」の額は、平均して21万5107円にすぎない。
どこの家でも「赤字」が当たり前のこの時代、資産を守り、少しでも貯金を増やすためには、日々の支出を賢く圧縮することも大切だ。かといって、爪に火をともすような倹約生活も息苦しい。
クレジットカードのポイント還元が狙い目
今はクレジットカード事業に参入する会社が増え、どこも熾烈なポイント還元合戦を展開しているから、この機会に普段使っているカードを見直すのも手だ。中でもドコモが提供する(94)dカードGOLDは、ドコモの携帯電話やインターネットを利用している人なら料金の10%のポイントが還元されるほか、この3月末までの加入で最大1万6000ポイントの特典もついてくる。
「(92)楽天カードは年金暮らしでも審査に通り、加入・利用で5000ポイントが付与されます。2枚目のカードを作って利用すると、さらに1000ポイントがもらえます」(丸山氏)
今もガラケー、つまり通話機能主体の携帯電話を使っている人は、この際思い切ってスマホに替えてしまったほうが、かえってトクをするかもしれない。各社が月額使用料1000~2000円の格安プランを用意しているほか、役所からも(98)スマホデビュー助成金がもらえるようになっているのだ。東京都文京区、大阪府泉佐野市などが制度を設けていて、金額は1万~3万円。本体の購入だけでなく、購入した店舗で設定を代行してもらうのも対象になる。
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