povo2.0がとうとう海外でも使えるようになった!

auのサブブランドのpovo2.0。
無料で維持できるという類稀な回線だが、とうとう海外ローミングにも対応。
持っていることにデメリットのない回線と言える。
なにしろ、待受だけなら0円で維持できるのだから。
トッピングメニューも豊富で時々、すごくお得な期間限定トッピングも用意される。
無料でとりあえず持っているといい回線だ。

Yahoo!より、
「povo」がついに国際ローミング対応、他社とは一味違うそのシステムを徹底解説
8/10(木) 0:04配信
ケータイ Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b63cf240abd695e21f6d9c33322bb719e19879a
記事より、
 オンライン専用ブランドとして導入されたpovo2.0が、ついに国際ローミングに対応しました。

 海外で利用できるローミングサービスは、大手キャリアでは一般的なサービスです。回線を借りている関係で、データローミングができないMVNOとの差別化にもなっていました。

 一方のpovo2.0は、国際ローミングに未対応でした。自身で回線を持つMNOのサービスとしては、異例だったと言えるでしょう。

 実際、同じオンライン専用サービスでも、ahamoやLINEMOは国際ローミングに対応。UQ mobileやワイモバイル、irumoといったサブブランドやサブブランド的な料金プランも、すべて海外で利用することができます。

 このような状況を受け、povo2.0にも国際ローミングの対応を求める声が高まっていました。同社の海外ローミングは、そんなニーズに応えたサービスです。


 一般的なキャリアの場合、データ通信は1日あたりいくらという形でローミング料が設定されています。現時点での相場は、1日980円。

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